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まるで抹茶オレ!家族みんなで飲みたい桑の葉青汁の特徴
桑の葉青汁には野菜の栄養素だけではなく、牛乳由来のタンパク質が配合されています。そのため、シニア世代から小さなお子さんまで、全世代の健康維持に役立ちます。クリーミーでおいしいと評判ですので、ぜひお子さんを含めたご家族全員で飲んでみてください。
生活習慣病予防と骨ケアができるので家族みんなの健康維持にぴったり
体質や習慣、年齢などによって、重点的に摂らなければならない栄養素は異なります。そのため、家族みんなが同じ健康食品を取ろうと思っても、全員に適した商品を見つけるのはなかなか大変かもしれません。太田胃散の桑の葉青汁には、野菜の栄養素とタンパク質が豊富に含まれています。あらゆる世代の健康維持に役立つので、みんなで一緒に青汁を飲もうと思っているご家族におすすめです。
国産100%の桑の葉を配合!4つの成分で生活習慣病を予防できる
桑の葉青汁にはその名のとおり、「桑の葉」が配合されています。桑の葉には主に、ビタミン、ミネラルなどの他、4種類の栄養素が含まれています。それらの働きによってさまざまな生活習慣病を予防できるので、健康維持を考えている方にぴったりです。
桑の葉に含まれる4つの栄養素
- DNJ
- 食物繊維
- ギャバ
- ルチン
これらの成分には主に
- 血糖値の上昇を抑える
- コレステロール値を下げる
- 血流を良くする
などの効果があります。
そのため、
- 糖尿病
- 高血圧
- 動脈硬化
- 心臓疾患
などの病気予防に最適です。
牛乳由来の機能性タンパク質MBPで丈夫な骨を作る
青汁は基本的に野菜の栄養素を手軽に摂るための健康食品です。そのため、ビタミンやミネラルは豊富に含まれていますが、タンパク質はほとんど摂れません。しかし桑の葉青汁には、牛乳由来の機能性タンパク質であるMBPという成分が配合されています。牛乳は昔から骨に良いとされてきましたが、それはカルシウムがたくさん含まれているためだと思われていました。しかし最近の研究で、MBPの働きも骨の健康には欠かせないということが分かりました。
MBPには骨密度を高める効果があるため、次のような方には特におすすめです。
- 成長期のお子さん
- シニア世代
- 閉経後の女性
これから体を発達させるという時期に適切な栄養素を摂らないと、しっかりとした体は作れません。小学生~中学生のお子さんがいるなら、ぜひMBP配合の桑の葉青汁を飲ませてあげましょう。また、女性は閉経後にホルモンバランスの影響で骨が弱くなります。そのままにしておくと骨粗鬆症などを引き起こす恐れもありますので、骨ケアを始めましょう。
小さな子供でもごくごく飲めると評判の桑の葉青汁!口コミまとめ
MBPが配合されているこの商品は、大人だけではなく成長期のお子さんにも飲んでほしい青汁です。しかし、青汁というと敬遠してしまうお子さんは多いのではないでしょうか?この青汁は高級抹茶が配合されていて飲みやすくなっていますので、大人だけでなくお子さんもおいしく飲めると評判です。ここでは3名の口コミを紹介します。
「飲みやすい」を超えたおいしさ (40代 女性)
私が今まで飲んだ中で一番おいしい青汁です!
ほかの商品はあくまでも「飲みやすい」味だったのに対して、これは「おいしい」と断言できます。
牛乳や豆乳で割って飲むとさらにまろやかさがアップして抹茶オレのように飲めるのでおすすめですよ。
まろやかでストレスなく飲める!ダイエット効果も期待大です (40代 男性)
肥満に悩んでいたときに桑の葉青汁に出会い、飲み始めました。
販売しているところが胃薬で有名な太田胃散だったので、あまり味には期待していませんでしたが、まろやかで好みでした。
ストレスなく飲み続けて、体重も少しずつですが減っています。
9歳の息子も喜んで飲んでいます (30代 女性)
我が家は私たち夫婦と9歳の息子、義母の4人家族です。
桑の葉青汁は息子の発育促進や義母の健康維持など、さまざまな効果が期待できるので全員で飲んでいます。
息子は飲まないのではないかと思いましたが、自分から進んでおいしそうに飲んでいます。
骨ケア効果アップ!牛乳とフルーツでシェイクを作ろう
桑の葉青汁に含まれるMBPは、カルシウムを含む牛乳と一緒に飲むと、さらに骨ケア効果が高まります。バナナやイチゴなどの果物を使って「抹茶フルーツシェイク」感覚で飲むといいでしょう。
抹茶フルーツシェイク風・青汁グリーンスムージーの作り方
材料
桑の葉青汁 | 1袋 |
牛乳 | 250ml |
フルーツ | バナナ・イチゴ・キウイなど適量 |
はちみつ | お好みで |
1:牛乳とフルーツ、はちみつをミキサーにかける
2:しっかり混ざったら青汁を入れて、再びミキサーを回して完成
桑の葉青汁に含まれているMBPは熱に弱いという特徴があります。そのため、ジュースを作る際はホットミルクではなく、アイスか常温で作るようにしてください。生活習慣病予防と骨ケアに役立つ太田胃散の桑の葉青汁は、ご家族みんなで飲むのに最適です。牛乳で割るとクリーミーになり、抹茶オレのように飲むことができるので、小さなお子さんでもおいしく飲めます。
桑の葉青汁の口コミ
青汁は苦いというマイナスイメージがあったため、野菜不足でも避けていたのですが、商品名から美味しそうなイメージが伝わってきたため思い切って購入しました。味は商品名に劣ることなく飲みやすかったです。私はお水で溶かして氷を入れ、お気に入りのグラスを使用して朝ご飯の前に飲むようにしていました。好きな飲み物を飲みながら次第に目を覚ましていくという習慣があるので、毎朝続けました。味が美味しいため、続けることに苦はなく、むしろ楽しみだったように思います。
飲んだその日のうちから、お通じが3日に一度のペースだったのが毎朝毎晩になりました。汚い話ですが、これまで水っぽかったお通じが硬さも通常で健康的なものになりました。これを腸活と呼ぶのでしょうか。日に日に顔色が良くなり、肌もきれいになりました。腸が活発ですと身体が軽く感じるため、日々の仕事にもヤル気が出てきました。美味しいのでジュース代わりに飲んだり、牛乳を混ぜて飲んだり、いろいろと試しましたが、やはり水で溶かすのが一番飲みやすいと感じました。
不思議と飽きることはありませんでした。あと、不思議と疲れにくい体になったように思います。以前であれば仕事が終わり帰宅する頃には、一度横になって体力が回復するのを待っていましたが、最近ではそれがなくなりました。朝から晩まで元気に過ごせており、これまでどれだけ野菜不足だったのかが分かります。あと、もたれ気味だった胃も、重い食事をしてももたれることが少なくなりました。私は野菜が嫌いなため、青汁に頼るしかないですし、一度健康な身体を手に入れてしまうとやめられません。これからも桑の葉青汁にはお世話になると思います。リピートありです。
牛乳由来のタンパク質が配合されている「桑の葉青汁」を体験
太田胃散から販売されている桑の葉青汁を飲んでみました。ケールや大麦若葉と同じく、青汁の原材料としてよく聞く桑の葉。その匂いや味を確かめてみました。
コチラが届いたときの様子です
パッケージの写真です。「すっきりしっかり」と大きく書かれているのも印象的です。また、MBP配合とも書かれています。MBPは骨密度を高めてくれるタンパク質で、母乳や牛乳に含まれている物質です。製薬会社が製造していることと言い、なんだか色々と効果がありそうで期待してしまいます。
箱の外側に栄養成分の表示があります。1袋当たりの数量なので、1杯分の栄養が簡単にわかり便利です◎MBPだけでなく貧血などの予防にも良い葉酸も含まれています。試飲するのが楽しみです♪
さっそく飲んでみたいと思います!
15包入りで1包が1杯分です。サッと開けやすく、スプーンの上に乗せると抹茶のような感じです。それもそのはず、愛知県産の抹茶入りです。桑の葉は徳島県産で、自然の恵みがたっぷり凝縮されています。そのため開封後は時間を置かずに飲まないと、湿気などで変質してしまいます。
1杯分溶かしました。溶かす水の量は80-120mlで、少ない量でサッと溶けます。ダマにもなりませんでした。
実際に飲んでみると、ジャスミンティーのような味がして、さっぱり感があります。飲みやすくて、続けられそうです。でもおいしいからと言って、適量の2-3杯より多い量を1日に飲むのはやめたほうがよさそうです。
今回は水で溶かしましたが、60度前後のお湯でもMBPの成分は変わらないようなので、ぬるめのお湯で溶かしてもしっかりと栄養が取れそうです。
桑の葉青汁は粉末タイプの青汁なので、そのままドリンクとして飲んだり、手作りのケーキなどに混ぜ込んでもおいしく仕上がるし、何かと便利な健康食品です。自然の材料から作られた青汁なので、1包ずつ微妙に色などが違う場合がありますが、気にしなくても大丈夫です。
今回は15袋入りを購入しましたが、お値段がお得な60袋入りの商品もあります。しかも定期購入はもっとお得な値段とか。続けられそうなら最初からそちらの方を買うといいですね。